大学時代の友達の紹介で桐山さんと知り合って良い感じになる話

 

表題のとおりです。

連休を重岡担のお友達と過ごした結果生まれた物語(妄想)です。

せっかく考えたので記録です。

 

※2018年8月号のOggiの特集をもとにしています。

 

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『大学時代のゼミ仲間に誘われて行ったBBQで意気投合。

ふたりでご飯は初めてだけど、

彼の明るさと気どらない優しさに緊張もほぐれて...。』(Oggi2018年8月号より)

 

BBQで職場が意外と近いことが判明し、後日ふたりでご飯に行こうという話に。

その場で連絡先を交換し、行く日を決めます。

 

ちなみに桐山さんは東西線沿線で働いてそうという偏見。

茅場町とか門前仲町とか東陽町とか。

我ながら凄いマニアックなチョイスだけどその辺いそう。(友達と考えた)

 

雰囲気も良くお店もそれなりにありそうなので、

お仕事終りに日本橋で待ち合わせをすることに。

前日にラインで「この店に20時でどう?」と食べログのURLくれる。

ちなみに和食か洋食かを聞いてくれた上でのチョイス。

 

待ち合わせの和食料理屋さんに行くと既に中で待ってる。

 

桐山さんの楽しいお話にけらけら笑いながら

美味しいお食事に舌鼓を打って、ほろ酔いで二軒めに行くことに。

(ここはそんなに考えなかった・・・)

 

近くに行きつけのバーがあるらしく、そこに連れて行ってもらうことに。

 

お店に入るとマスターが「珍しく美人さん連れてるなぁ」とか言う。

桐山さんは「せやろ?マスター手出したらあかんでー?」とか言う。死。

 

暫くすると新しいお客さんが来る。

「あれ?淳太くんやん」「お、照史やん。久しぶりやな」

(まさかのばど。。桐=暗い紺のスーツ、中=薄いグレースーツ)

 

折角なのでカウンターに3人で並んで飲む。

話を聞いていくと、大学時代の友人らしい。

 

桐山さんがお手洗いで外している間、中間さんと喋る。

照史今日はいつにも増してお喋りやわー、きっとべっぴんさんとおって

緊張してるんやな。とか中間さんが言う。

あんなんやけどええやつやから仲良くしたってな、とか言う。

うわなにこの人話も上手だし仕事できそうだしスーツ似合うし

凄いモテそう・・・って話してみて思うやつ。

 

暫くすると「後はごゆっくり」と中間さんは早々に帰ってしまう。

(たぶんお店変えただけ。変な冷やかし方はせずスマートな紳士淳太くん)

 

「なんか淳太くんに変なこと吹き込まれてへん・・・?」と

眉尻を下げて言う桐山さん。

ふふー大丈夫ですよーって笑いながら言うと、

なんやー気になるわぁー!ってちょっと不服そうだった。

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以上です。

他のメンバーも考えたけど一番膨らんだので記録!

あくまで個人の妄想です悪しからず!

 

こんなことばっか考えてるのバレちゃうなー!オタク楽しっ!

 

 

ジャニオタ再起


気づいたらルイスが取れていたブログから早2年、まずURL開いたのも記憶にないくらい、いつかぶり。


担当(と、呼んでいいのか)が主演舞台なんてやったら、流石にそれを観劇した時の気持ちは残しておきたかったので筆を取ってみました。


誤解を恐れずにいうと担降りするんじゃないかくらいの状況で足を運びました。そう思ってた人ももしかしたら周りにもいたのかなあ。そもそもチケットの申し込みは人任せ、新曲とかドラマとか何も追ってなくて、何だか周りのおたく友達に申し訳なかった。謝るのもなんだか変だけどこの場を借りて謝ります。ごめんね。


我ながら単純だけど、新橋演舞場の舞台に立ってイアーゴーを演じる彼をみて、あ、わたしこの人のこと好きだなあって、思い出したように思いました。ずっと熱心に応援してる人からしたら反感買うかもだけど、本当に好きだなーって、応援したいなーって思ってた気持ちが、主演を担ってきついスケジュールのなか舞台に立ってる彼をみて、ポンっと蘇ってきました。


あ、そうだ。わたしこの人のこと好きなんだよなあ、って。


役柄もあって、紳士で上官に忠実な軍人、凛々しい顔してるなぁと思ったら、コロっと途端に人を騙すわ使うわ、悪い顔になって。


そうそう、わたしは彼のパフォーマンスでころころくるくる変わる表情が好きなんだよなーと。ダンスでも歌でも演技でも、その時に求められてるものを汲み取って自分のパフォーマンスにしちゃう、器用なエンターテイナーな彼が好きなんだよなぁ、と。


最近は別沼にお熱な時期もあったり、そもそも何にも興味なかったり。一番は、毎日仕事をして考える余裕もそもそもなかったり、忘れちゃってたんだなぁ。


好きだなって気持ちと同時に思い出した、そういうときにこそ元気をくれるのがジャニーズじゃん!担当じゃん!神山くんじゃん!ジャニーズWESTじゃん!SixTONESじゃん!


またコンサートや舞台で会うために、営業の数字が上がらなくてもめげずに頑張るし、悩みだって吹き飛ばせるし、毎日寝て起きて会社にいくね。


ジャニオタとしての応援の形に、担降りとか掛け持ちとか歴とか名前をつけるのは好きじゃないのでこれからもマイペースにジャニオタしたいなと思った次第でした。


ここでお喋りする方やプライベートで遊ぶまでになった友だちと出会わせてくれた、ジャニーズ、ジャニーズWEST、神山くんに感謝!

これからもよろしく!


気づいたらルイスが取れていた ~もうじき二十歳になる彼を推したいブログ~

  

お分かりでしょうか?だって気付いたら「ルイス」無くなってたんだよ。なんとジャニーさんの「名前が長い」という一言で短くなってしまった名前...はたまた実はJUMPの伊野尾くんと遠縁だったりします。

 

彼がもうすぐ二十歳(まだ未成年だったのか)になるということで、色々と思い出したり調べながら整理してみようかな...というのをきっかけに、あわよくばもっと世間に見つかってほしい!好きになってもらいたい!なんて思いから拙い文章でまとめてみることにしました。暇な電車の中、ちょっと寝る前の読み物にくらいになればな...沢山の方に読んで頂いて、好きなってもらえたら嬉しいです。 

 

 

さて、そもそもジェシーってどんな人なんだろう?

  

ジェシー

入所2006年9月11日。ジャニーズJr. SixTONESメンバー。1996年6月11日生まれのふたご座、身長184cm。おばあちゃんっ子。超!!!強火の堂本剛担、Kinki Kidsの曲が大好き。趣味:ダーツやビリヤード、金属探知機など 得意なこと:歌とモノマネ

 

......早速いろいろと突っ込みたい。順番に、いきましょう!

 

 

①もうすぐ入所10周年

まず意外と歴が長い。10年!つまりは彼は人生の半分をジャニーズで過ごしてきたようです。萩谷くんや諸星くん、今も同じグループで活動する樹くんとHip Hop JUMPというグループを組んでいた時代もありました。かくいう著者自身も好きになったのはもっと後なので、当時は少クラで歌う姿を見守っていました。ちなみに同年の入所は京本大我くん、森本慎太郎くん(すとーんずでは先輩組なのですね!)、岸孝良くん、岩本照くんなど。関西においては同時期に向井康二くんや古謝那伊留くん(のちに再び登場...!)が入っているようです。かつてのジャニーズ深夜ドラマ枠の『私立バカレア高校』(日本テレビ,2012)を皮切りに様々な作品に出演してきました。なんと同年に『THE QUIZ』(2012)で主演、知念くんとともに『スプラウト』(日本テレビ)、翌年には『ビブリア古書堂の事件手帖』(フジテレビ)に出演、なんと他に誰もジャニーズからの出演なし、彼オンリーというジャニーズJr.では異例の出演でした。同年に仮面ティーチャー、ぴんとこな安堂ロイド(何とキムタクと一緒に出演!)などなど...忙しい一年だなあ、しみじみ。

 

②大きな身長とスタイルで、モデルもこなす!

184cm!ここ数年雑誌やカレンダーのたびに更新される身長。脚が長く(本人曰く脚が長いためすぐに痺れるのが悩み)ロングコートやジャケット衣装が非常にはまります!脚の長さが恐ろしく如実に表れているものとしては、ぜひザ少年倶楽部*1Sexy Champメンバーで歌ったBrotherをご覧ください。間奏部分の歩幅が異常で目を見張ります。

モデル業については男子大学生向けフアッション誌『FINEBOYS』(日之出出版)の2014年7月号から専属モデルに!JUMP担やうぇすと担の方は特にご存知かと思いますが、FBさんは本当に写真が素晴らしい、着せてくれる衣装も格好良くてセンスに溢れていて最高!中島裕翔くん、そして特に同い年で誕生日も近い小瀧望くんと何か誌上でやってくれないかなあ...なんて心待ちにしています!のでお願いします!

 

③超おばあちゃんっ子!一緒にいちご大福も作ります

もうかわいい。もうお腹いっぱいだよー。ジェシーくんがずーっとぶれずに言っている三大!大好きなもの が「剛くん」「歌」「おばあちゃん」であります。最近でこそSixTONESが結成されてグループの話題が増えたように思いますが、数年前は口を開けばおばあちゃんのお話しを嬉々と話していました。かわいいなあ~あっ心の声が...抑えます...おばあちゃんとのエピソードで有名なのが、いちご大福です。SMAP木村拓哉さん主演の『安堂ロイド』(TBS,2013)に出演した際、彼は現場に手作りのいちご大福を差し入れています(キムタクがそれを食べた...!泣)。そしていちご大福に関しては「あんこから作る」「あんこはおばあちゃんが作ってくれる」と話しています。差し入れのいちご大福はおばあちゃんに手伝ってもらいながら作ったそう...かわいいいいいい!かわいいんですこの子!

 

堂本剛くんが大好き!

とにもかくにも剛くんが大好き!2014年にはKinki Kidsと親交のあるふぉ~ゆ~の辰巳雄大くんに「挨拶したいんでお付き合いお願いします!」と頼み込み楽屋にお邪魔したところ、なんと優しい剛くんはジェシーにお年玉を!歓喜です歓喜!ファンも歓喜です!そして来る2016年...少クラJr.にQのコーナー、テーマは「幸せだなあと思うとき」。そして彼の回答は、”ジェシー 剛くんとセッション”...セッション!?というのも、ジェシーくんが剛くんのライブに見学に行った時のこと。見学に行った日の昼と夜の公演の間なんと剛くんがステージに連れて行ってくれ、ギターを弾いているところにベースで合わせてくれたそう!「ヤバすぎて倒れちゃうかと思った(笑)」と本人談。

そのジェシーとのセッションに関して剛くん「自分が逆の立場やったら嬉しいなと」「俺は今、こういう瞬間を楽しいと思ってるんだよってことが伝わればいいな」「ま、あとで請求書は出しますけどね。”セッション料として”って(笑)」とオリスタで話してくれていました。ありがとう剛くんこれからも可愛がってあげてください!!!!!(ジェシー担の声)

超強火堂本剛担なジェシーですが、そういえば関西にもそんな人いましたね...(こっこっこっここっこっここっこっ) 何か、聞こえてきたような、こないような...

 

2016.4-2017.3 ジャニーズJr.カレンダー付録 Jr.データブック より

<古謝那伊留>あこがれの先輩:堂本剛くん カラオケの十八番:愛のかたまり

ジェシー>あこがれの先輩:堂本剛くん カラオケの十八番:愛のかたまり

 

ほお...データブックにもこう記載されていますし、エピソードも多々あり。ジェシーが出演した2014年クリパ(ポスターのジェシーの故人感凄かったよね)では「2歳から今までにKinki Kidsには80~90万使った」(ただのオタクやんけ!)と主張する古謝さん(それをガン見してメラメラなジェシー)に対し、「剛君からLIVEに招待された」と自慢し上記の通り少クラはJr.にQで幸せだと感じる時間に「剛くんとセッション」する時間を挙げているジェシー。メラメラ。平和だね楽しいね!この二人はオフィシャルライバルやな...SixTONESとFunky8のこれからの絡みに超個人的期待!少年たちの赤・青とか、いずれ両グループそれぞれでやったらどう?!(超個人的)

  

⑤金属探知機

これは完全に字面の面白さでチョイス(笑) アメリカ出身であるお父さんと趣味にしているのが、「金属探知機で金属を探すこと」。面白すぎる。ただ調べてみてわかったことなのですが、アメリカではかなりメジャーな遊びのようですね...まだルイスだったいつかのザ少年倶楽部、気になるJのコーナーで「時々缶やゴミが出てくるので拾って捨てる」イイヤツか!!!また、「指輪やお金が出てきたときは警察に届ける」...イイヤツなのか!!!とっっってもグリーンな男だけど、想像しただけで絵面がシュールです...

 

⑥歌とモノマネ 

ジェシーが好き!と公言すると割と言ってもらえることが多いのが、やはり彼の「歌」について!上手だよね~と言ってもらえることが本当にファンとして嬉しい限りなのです。 カラオケの十八番も、はたまたソロ曲のチョイスも安定のキンキ...「きみとぼくのなかで」「me~地球のいろ~」「Misty」などなど。コアですよ~強火ですから。^^

モノマネに関しては持ちネタがいくつかありますが、断トツでドナルドダックが似ています!是非ご覧ください!クオリティ高いです。(参照 少クラモノマネレジェンド:ジェシー『ドナルドダックさんが(さん!?)がカラオケルームでらいおんハートを歌って途中でいきなりエアコンがマイナス10度になった瞬間』のモノマネ)

 

⑦おまけの迷言集

*20140212 / ザ少年倶楽部 おまけby勝利

番組内での愛の告白のコーナーのやり直しをし、勝利くんに「それ0点ぐらいじゃないっすか?」と言われ一言『0点ぐらいだから1点!?1点中1点です!満点ヨシッ』.......

 

*いつかの少クラ Jr.にQ「ドキドキ ボクの告白」

『ボクはカスタネット』手が大きいので拍手するとカスタネットのような音が鳴らせる。ちなみにそれに気づいたのは適当に拍手していたとき。かっかわいいい

 

*2015年ガムシャラ 高地先生の漫談より

仲良しな高地くんに夜23時電話し『明日箱根行こう!高地ホテルとレンタカー用意しといて』という旨を伝える。次の日高地くんがどこに行きたいかと聞くと『えっ高地考えてないの?』とバッサリ。温泉でスズメバチが入ってきて、全裸で二人で騒いだそう。

  

 

楽しいなあ!すっっっごい楽しいなあ!とても簡単ではありますが、私が思うジェシーくんの魅力をまとめてみました。たのしい。彼を好きになってから楽しいことばかりです、ありがとう、ジェシー

 

もちろんまだまだ語り切れない魅力がたくさんありますし、グループの他メンバーやSixTONESの魅力も計り知れませんが、この拙い文章をきっかけにもっともっとジェシー・SixTONESを一緒に応援できる仲間がどんどん増えればなあ、とおこがましくも思っております。最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。ジェシー、そしてSixTONESは、これからどんな景色を見せてくれるんだろう!

 

 

滝沢歌舞伎 2016 口上

偉大な先輩方が築き上げてきた滝沢演舞城、そして滝沢歌舞伎。その血と汗と涙が染み込んだこの舞台に立てることを、誇りに思います。負けず嫌いの性格を武器に、ジェシーだけに、ジェしんを持って全力で頑張ります。ジェシー

  

*1:2014年クリエのユニット。ハーフJr.大集合かと思いきや、そんなことはなかった

末っ子は、私たちのハッピーの泉

 

ハッピーの泉みたいな存在。

 

彼にぴったりな素敵な言葉、きっと今日TLでこの言葉に心を温めた人は多いだろうな。本当にお疲れさまでした。12月1日の最初で最後の1回でしたが、あの空間に居られたことが本当に、心から幸せでした。1か月間座長として走り抜けた彼、素敵なカンパニーの皆様に拍手と感謝を。

ある程度近しい人には結構話していますが、私にとってのジャニーズWESTの入口は、なにわ侍ハロー東京の舞台に立つ小瀧望くん(当時17歳)でした。...って課題もあるし明日も朝番なのに書き始めてしまったわけですがそんなの気にしない!彼が一仕事終えた今、つらつら彼について喋ってみる。舞台の観劇も1回きりで、何が分かるんだよって話だけど...把握しきれてない部分がたくさんなので、内容にはあまり言及せず簡潔にしておこうかな、と。個人の主観もありますのでお気軽に。

 

 

会場に入った瞬間から、凄い緊張感に包み込まれた。暗い照明、ステージの寂しい雰囲気やつめたい風の音。冒頭のシーン、見終わってからこそ繋がっていくけれどそれもミステリアスで、オスカーは苦しそうにしていて。常に観ながら最初のシーンが頭の片隅にあった。映画や小説で、ストーリーの中で引っかかった要素を掻き集めて推測したり筋道立てするのが好きな私には、終始続く張りつめたような緊張感はとても楽しめました。エリとホーカンの関係、ホーカンのエリへの儚すぎる愛、オスカーの素直さと温かさに惹かれていくエリ、虐めている時のヨンニとミッケの表情、エリへの恋心を少しずつ育てていくオスカー。ひとつひとつを咀嚼しながら観劇するのがとても心地良かった。

 

小瀧望ジャニーズWESTの末っ子。メンバーの中では良い意味で一番わかりやすいキャラクターだと思うし、だからこそ人を惹き寄せる素敵さを持てるんだと思う。ラジオなどでは特に感じられる、人の懐に違和感を与えず入り込む、お喋り上手な小瀧くん。そんな愛され上手な彼が酷いように虐められるシーンは単純に胸を痛くして観てた。でもくさらずに小さな楽しみや幸せ、エリと話す中で笑顔を見せるあったかいオスカー。決してすべてがハッピーなお話ではないし考える部分も多いお話だけど、でも何処かに絶対に”愛”という温かみがあって、本当に「美しい」という言葉に集約できる舞台だと感じました。その場の一員としてスタンディングオベーションでカンパニーに拍手を贈れたこと、幸せに思います。

 

彼を取り巻く舞台のカンパニー。数日前のレポで読んだ、咳込んだオスカーに自然に「大丈夫?」と声を掛けるエリ。エリのオスカーへの、共演者の小瀧くんへの、優しさ。Twitterやブログで素敵な言葉をいろんなところで共演者さんにもらっていて、ファンとして誇りでしかないし、こんな素敵な人のファンなんだよって、叫びたくなるよね!お菓子屋のおじさんも、舞台上でこんなに感じれる役者さんは始めて見た、って...19歳、この時期にこの舞台に立ったことは今後の彼にとって非常に意味のあることなんだろうなと。この舞台を通して、これからの小瀧くんを見ていてくれるような、素敵な仲間ができたことを願っています。素敵な仲間、羨ましいよ!ハッピーの泉、愛され小瀧くん。

 

大千秋楽に入った友だちとも話したけれど、本当に最後のカーテンコール、彼が拍手喝采を浴びて涙を流す姿を思い浮かべてた。涙を見せることにあまり抵抗のない素直な彼だし、きっと感極まって泣き笑いなんだろうな、なんて。けれど、とんだ思い違いだったらしい。これは本当に予想を裏切られた!座長として素敵なカンパニーとやりきった達成感、良い意味で責任感という荷が下りて軽くなった肩。やってやったぞ!って、きっと清々しい素敵な笑顔をしてたんだろうなあ。それを身近な人が2人もその場でしっかりと見てきたっていう事実も、とっても嬉しいし噛み締めたい。いくらでも聞くからその時のこと、たくさん教えて欲しい!!聞かせてね。♡



末っ子がおっきな仕事をやり遂げた。グループの良さはもちろんそれぞれなんだろうけど、これからどんな姿を魅せてくれるんだろう!っていつだってワクワクして、ジャニーズWESTのファンになってオタクってこんなに楽しいものだったっけ、と感じている。次は是非、小瀧くんには年上女性の部屋に転がり込んで、飼って!なんて言ってしまうようなザ!小瀧望!な役も見てみたい...。周りの小瀧担のみんなが「自分の好きな人を他担が素敵に思ってくれることが嬉しい」と口を揃えて言っていた。そうだよね、そんな幸せなことはないよなあ。余韻に浸りつつ、そして私は“役者”神山智洋が舞台に立つのを心待ちにします。

 

 

最後に。メンバーも小瀧くんの人柄について触れることがあるけど、わたしたちに裏側は見えないけど、物怖じのしなさ、というかそれを見ている私たちに感じさせないのは単純に、本当に人間として尊敬したい。良い意味で、どんどん向う見ずになって欲しい。そんな素敵な人が末っ子としてグループにいることは、刺激になって絶対にグループ全体に還元するんだろうな、と。さっきも少し触れたけど、私はラジオでの小瀧望がとても好きなのですが、ああ、この人が居てこそこのグループの柔らかい雰囲気があるなっていつも思う。上手く言えないけど、ああこの子みんなのこと大好きだし、みんなもこの子のこと大好きだなあって。その羨ましいくらいのお互いを想う関係を、持ち前の愛らしさと素直さでいつだって浮き彫りにしてくれるのが、小瀧望

 

私たちのハッピーの泉、万歳!

 

 

21歳になったジャニオタの独り言

 

初投稿、これを読んでくださってるのはフォロワーさんが中心のはず!まずはじめに、いつも、本当にありがとうございます。元はと言えば、日々更新される情報や新しいお仕事についてのことに追いつけるように始めたTwitterのアカウント。こんなに自分に大切な場所になるとは思ってもみなかった、怖いくらいです。正直、最近もはやジャニーズWESTを追うこと以上に、ここでジャスミンのお友だちとお喋りするのが楽しみになってる...けどまあいいか、そんな有り難いことはないです。本当に21歳になったばかりのジャニオタがただだらだらと喋るだけのブログなので、これから先を読むかここで止めるかは貴女次第。上手い下手は別として好きで文章を書いています。自分の意見や考えを基に書いてますので、誹謗中傷は御免です!

 

気づいたらジャニオタだった。のですが、今まで言及したことはあまりありませんが、実を言うと気持ちが関西ジャニーズに向いたことがジャニーズWESTを好きになるまで全くありませんでした。ザ少年倶楽部自体は10年近く観ているし、ドル誌も読んでいたから彼らの存在も知っていました。じゃあどこで本格的に魅力を感じて引かれたか、というと、小学校から高校まで一緒だった地元のジャニオタの友だちに「なにわ侍 ハロー東京!」に連れていってもらったことでした。そこで彼らに会わせてくれた、彼らのことを教えてくれたその友だちには、その後わたしがどっぷり沼にはまるまでイベントなどにも連れていってもらったりして、本当に感謝しかありません。ありがとう。

 

もちろん年始からそれまでにかけての彼らの状況も把握してその上で観劇していたけれど、彼らの人柄や関係性がこうも舞台に現れるものなのか吃驚しました。もっと見ていたいと思ったし、引き込まれた。加えて、のんちゃん担と神山くん担の方に気分を悪くしてほしくないので先に謝っておきますが、なにわ侍を見てまず好きになったのが、のんちゃんでした。メンバーに甘えて愛のあるボケをかまして、ラジオなどのお喋りも上手で、そしていつも笑っている印象があって。ただ、ジャニーズWESTを好きになってどんどん知っていくうちに、メンバー全員の良いところがどんどん見えてきて、正直神山くんに落ち着くまでにも迷走しまくり、ある意味グループ担・それこそ虹色ジャスミンな時期があったように思います。でもこれってたぶんわたしだけじゃないと思うし、それってジャニーズWESTが素敵すぎるグループだからだよね、きっとね。

 

ちらっとTwitterでも言ったことがありますが、いつ神山くんを好きになったか。覚えていません。(笑) というより、ここから!という具体的なポイントが無かった。気づいたらカメラロールが神山くんで埋まり、ブラブラにも1人でふらっと脚を運び。そんなわけでこのブログを書くにあたり好きなところをじっくり考えてみました。そして、まず最初に浮かんだのが「自分にはできないことを神山くんはやっている」から。小さいころからスポーツも音楽も勉強もしてきたけれど、どれも人並みで「好き」「続けたい」「上手くなりたい」という感情をあまり持ってこなかった。でも神山くんはダンスが好きで、お仕事も明確な目標を持ってやってきた。何となくのんびり過ごしてきて闘争心の欠片もなかったわたしには、彼のそういうところがとてもまぶしく映りました。ある意味では羨ましかったのかも...でもそんな中、これってみんな感じているものなのかはわからないけど、彼って影がありますよね。人見知りなのもそうだし、同じようなことを書かれている神山担の方がい他にもいましたが、パフォーマンスの面でかなり秀でたものがあるにも関わらずどこか不安気な雰囲気がある。なんだかそれがピタッとはまったのか、応援したくなって見守りたくなって、気づいたらこんなことになっていた。(笑)でもその影の部分をメンバーも温かい目で見てサポートしているのもまた感じられて、ああ彼は愛されてるんだなあ、とわたしはそんな彼が愛おしくなってしまった、らしい。神山智洋という存在を以前から知っていたのにどうして好きにならなかったんだろう、とも考えたけど、これに関してはタイミングだったと思っています。たぶんわたしが好きになった時の神山智洋が、わたしにとっては魅力的だった。まあそこからは、右肩上がり、ですけれど。しかもこのタイミングで黒髪って、ねえ...ずるいなあ!

 

10月25日、大阪マラソン。正直神山担のわたしはとても不安です。彼の性格を考えると、自分だけノルマが免除されたことや、そもそも完走できるのかケガの影響が出てしまわないか、いろんなことを考えて悔しさと情けなさに苛まれて押しつぶされそうになっていないかがとっても怖い。と、思っていたけど、濱ちゃん淳太くんがいるじゃん。お兄さんたちはやるせない気持ちを抱えた弟をしっかり見ていてくれたはず。メンバーも応援してくれているはずだし、彼もやるべきことはわかっているはず、何かあればメンバーが支えてくれるはず...という、マラソンに限らず、メンバーが神山くんを愛してくれていることになぜか感謝の感情が生まれてぐるぐる巡る謎のループ。何より、神山くん本人が辛くならないように、でもお仕事でやっている以上精一杯の誠意をもって、やれるだけのことをやってきてくれたら嬉しいなあ。東の地から念を送ります。

 

わたしは家族の話をたくさんしてくれる、メンバーがお互い好きあって信頼しあうジャニーズWESTが大好きです。担当G贔屓なんだろうけど、こんなあったかいグループなかなかないよ。そんな彼らをこれからも応援していくうえで、今Twitterで仲良くしてくれているフォロワーの皆様は必要不可欠です。誕生日にあたり、温かい言葉をかけてくれてありがとう。ツイートが好き、会いたい、おめでとう、ってそんな嬉しい言葉、本当に大好きです。読み返すとなんとまとまらないブログなんだ情けない...読んでくれた方には申し訳ない気持ちでいっぱいだけど、21歳になった今考えていることをだらだら書いてみました。何を伝えたかったかというと、神山くんを筆頭にジャニーズWEST、そしてフォロワーの皆様への愛と感謝です。 なんだかいろいろ溢れまくってるけど引かないでくれると嬉しい...(笑)つまるところいつもありがとう、これからもよろしく、です!ツアーが楽しみすぎる、早くみんなに会いたい!