大学時代の友達の紹介で桐山さんと知り合って良い感じになる話
表題のとおりです。
連休を重岡担のお友達と過ごした結果生まれた物語(妄想)です。
せっかく考えたので記録です。
※2018年8月号のOggiの特集をもとにしています。
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『大学時代のゼミ仲間に誘われて行ったBBQで意気投合。
ふたりでご飯は初めてだけど、
彼の明るさと気どらない優しさに緊張もほぐれて...。』(Oggi2018年8月号より)
BBQで職場が意外と近いことが判明し、後日ふたりでご飯に行こうという話に。
その場で連絡先を交換し、行く日を決めます。
ちなみに桐山さんは東西線沿線で働いてそうという偏見。
我ながら凄いマニアックなチョイスだけどその辺いそう。(友達と考えた)
雰囲気も良くお店もそれなりにありそうなので、
お仕事終りに日本橋で待ち合わせをすることに。
前日にラインで「この店に20時でどう?」と食べログのURLくれる。
ちなみに和食か洋食かを聞いてくれた上でのチョイス。
待ち合わせの和食料理屋さんに行くと既に中で待ってる。
桐山さんの楽しいお話にけらけら笑いながら
美味しいお食事に舌鼓を打って、ほろ酔いで二軒めに行くことに。
(ここはそんなに考えなかった・・・)
近くに行きつけのバーがあるらしく、そこに連れて行ってもらうことに。
お店に入るとマスターが「珍しく美人さん連れてるなぁ」とか言う。
桐山さんは「せやろ?マスター手出したらあかんでー?」とか言う。死。
暫くすると新しいお客さんが来る。
「あれ?淳太くんやん」「お、照史やん。久しぶりやな」
(まさかのばど。。桐=暗い紺のスーツ、中=薄いグレースーツ)
折角なのでカウンターに3人で並んで飲む。
話を聞いていくと、大学時代の友人らしい。
桐山さんがお手洗いで外している間、中間さんと喋る。
照史今日はいつにも増してお喋りやわー、きっとべっぴんさんとおって
緊張してるんやな。とか中間さんが言う。
あんなんやけどええやつやから仲良くしたってな、とか言う。
うわなにこの人話も上手だし仕事できそうだしスーツ似合うし
凄いモテそう・・・って話してみて思うやつ。
暫くすると「後はごゆっくり」と中間さんは早々に帰ってしまう。
(たぶんお店変えただけ。変な冷やかし方はせずスマートな紳士淳太くん)
「なんか淳太くんに変なこと吹き込まれてへん・・・?」と
眉尻を下げて言う桐山さん。
ふふー大丈夫ですよーって笑いながら言うと、
なんやー気になるわぁー!ってちょっと不服そうだった。
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以上です。
他のメンバーも考えたけど一番膨らんだので記録!
あくまで個人の妄想です悪しからず!
こんなことばっか考えてるのバレちゃうなー!オタク楽しっ!